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専門設備工事会社が狙う小会社のリフォーム会社との親子逆転ビジョン
次期社長がバーチャル社外役員達とともに淡々と進める経営改善

小松

ライフプラン社の親会社にあたるヒタチ設備社は

栃木・群馬・茨城の住宅水廻り設備工事の施工実績ではトップなんですね。

先日横田オーナーのお話を伺う機会がありましたが、

リフォームのライフプラン社が5年ほどでヒタチ設備を逆転させ、

社長を武井専務に移譲するとおっしゃっていました。



武井

親会社は新築の水廻り設備の請負工事業ですが、

これが10年後には確実に新築が3分の2に減るので、

ストック住宅向け事業としてリフォームを成長させていくということになります。

不動産仲介からのワンストップリノベーションや高齢者向けリフォーム事業も新たにスタートしました。

私はもともと住設卸として親会社の担当をしていた経緯で誘われて入社したのですが、

オーナーの指名をいただき気を引締めていきたいと思っています。



小松

水廻り設備工事の施工実績と技術をベースに、

この数年間でお客様の「困った」の窓口になっていくことである日確実に「化ける」イメージですね。

専門性のある技術系の会社の先見性があり、かつ手堅い戦略です。

今思うと御社とはSNS普及よりも早すぎて失敗してしまった弊社「まどりむ」からのお付き合いなんですね。

すいません、汗が出ますが。



武井

オーナーは新しいことに挑戦していくことに関しては躊躇がない方です。

ホームページ立ち上げも早かったし、

時流と実態に合わせて先日御社でリニュアルもさせていただきました。

お客様からの評判も上々です。スマホで見ているからかもしれません。




小松

僕が主催しているSHIP経営改善会議にも参加いただいていますが、

そこで出て来るアイデアや指摘に対して、武井さんはアクションが早いですね。

一般論ですが「勉強になりました」で実行はいつになるんだろう、

という人が多い中でいつも翌月には課題にトライをされている。



武井

先日の粗利確保のためのアドバイスは即効性がありました。

11月1900万円、工事件数30件、粗利益額508万円、粗利益率27%が、

12月1440万円粗利470万円、工事件数35件粗利益額470万円、粗利益率33%になりました。

思い込み、先入観を取り払うだけで即効性があったのには驚きでした。

まだまだ改善していかないといけない根本的なところもわかってきました。




小松

2億円で5%改善できたら1000万円、8%改善でしたら1600万円ですから、

考え方と見積書を変えることの成果は大きかったですね。

SHIP経営改善会議の名称は参加の皆さんにつけていただきました。

 

①参加者は課題発表者の会社の社外役員の役割

②参加者はPDCAの「PLAN」を発表する

③社外役員役の容赦ない千本ノックを受けて「PLAN」を揉み込む

④後日、実行「Do」の報告をしてフィードバック(Check)して次の行動(Action)を立案する

 

こうした取り組みで俯瞰的に考えるとWebマーケティングもさらに強化できていきます。




武井

一緒に参加している他社の実践した事例も現場情報として参考にできるし毎月楽しみです。



まとめ

1)専門設備会社の技術を背景に顧客窓口を増やしていく戦略。

2)PDCAのPを精査して、実行するから成果があがる。

3)他社のPLANにも参加しているので実践事例が参考になる。

対談連載

武井正浩氏プロフィール

武井正浩氏

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小松信幸

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