2011年9月14日(水)、株式会社シップはいからモダン物語8階はいからモダンスタジオにて、ほんものの家づくりを目指すリフォームネットワーク「はいからモダン物語」の6周年を記念するイベントを開催しました。
関東の会社様のみならず新潟、長野、大阪、岡山、山口など全国からご参集いただき賑わいました。ありがとうございました。




会員様のお陰で7年目のスタートを無事に迎えることが出来ました。

原点に戻り、これからも1日1日、1現場1現場、健康と環境に配慮した住まい作りに取り組んでいきます。
それでは、当日の様子を順を追ってお伝えしていきます。




この6年の間に、様々な自然素材製品も市場に現れ、情報量も多くなり、生活者にも、リフォーム事業者様にも、製品の選択枝は多くなってきました。

そこでこの周年行事も、この数年新製品や事例のことよりも、リフォームや住まいと暮らしの大きな問題の捉え方を提供するという意味で
 2010年 前田参議院議員(現国土交通大臣)
 2009年 安倍司氏(食品の裏側 著者)
をメインゲストとして、日常とは違った話題を現場で展開できる機会を設けさせていただきました。


今年は原点に還って、「初訪で営業の99%が決まる」という持論を持つ営業のエキスパート吉見範一氏を迎え、営業研修を行うことにしました。

吉見さんは、全国の商工会議所で営業研修を行い受講者は5000人以上にもなります。
ですが、元々は、人前で話すことが苦手で、営業に苦手意識をもたれていた中、ツールを使うことで選ばれる営業マンになられました。


「多くの営業マンは一番大切なことを教えてもらえずに営業に出ている。それがすごく可哀想だし、営業が楽しいことをつたえたい!」と吉見さんはおっしゃっていました。


営業の仕事は、相手をリラックスさせて、相手の心を揺さぶること。
そして「あなたの話しを聞く人」だと思わせること。

そんな人になるためのチェックリストは下記の10項目でした。



会う前の準備、お客様の不安がなにか?また会いたいと思って貰えるか?

勝負は前半です。

しかも、他の人がやらない、ちょっとのことをいくつもやることが大切であると改めて気付かされ、講演を聞いたお客様からの絶大な支持を得ていました。


◇◇◇
営業は売ることを考えてはいけなくて、お客様のことを考えるんだ。
相手の気持ちを動かさないといけない。だから笑顔が必要。
笑顔が武器になるんです。
◇◇◇






はいからモダン物語と初期営業研修を組み合わせれば、「何を買うか」、ではなく、「誰から買うか」にお客様の頭のモードを切り替えられ、営業初期に成約の可能性が飛躍的に高まるという仮説に基づいています。

そして、そんな営業の振る舞いに基づいたiPadプレゼンを初めて披露しました。
iPadが出てきただけで皆さんの集中力も変わりました。これはお客様にも通じることだと思います。
また、参加者のほとんどの方がiPadリフォームプレゼン研修会に仮申し込みをされていました。


昔は営業マンが情報を持っていました。
しかし、ネットの普及で今はお客さんの方が知っていることが多い。であれば、「共感」型が一番いいのです。
ブログやホームページで考え方や想いを発信するのが理にかなっているという吉見さんの言葉も印象的でした。

これからも会員様と二人三脚ではいからモダン物語を進化させていきます。





原点回帰ということで、営業をテーマの6周年イベントと関係したパネルディスカッションを行いました。

新潟県の株式会社ユウワ今井直人様、茨城県の株式会社有徳星輝夫様、神奈川県の有限会社グリーンテック阿部直子様にご参加いただきました。




どうしてはいからモダン物語を始めたのか、家に携わる仕事をしているからこその使命感を持って、お客様の健康を守る為のご提案をしているのは3社様とも同じ考え方でした。


有徳の星様は、お客様と友達は一緒だと話していました。

「例えば友達がリフォームしたい、家を建てたいって言ったら、皆さんきっと自然素材の家を勧めると思うんです。友達は一生付き合う相手だから、一生懸命考えるじゃないですか。
お客様も同じです。そういう想いをお客様に伝えるんです。その為の根拠が、家を建てる仕事をしていて、はいからモダン物語(自然素材)を使っているということ。大切な人に危険な家に住まわせるわけにはいかないから、自然素材のみを使用するということ。
ちゃんと根拠があればお客様には響くし伝わりますよね。」



  


10年20年の先のお客様の生活のことを考えると、ホンモノの素材を語り伝えないといけない
ユウワの今井様の発言でしたが、これもまさしく「原点」ですね。



グリーンテックの阿部様は会社としての取り組み、お客様に喜んで貰いたいという想いを話してくださいました。グリーンテックの鈴木社長は、はいからモダン物語に出会ったときのことをこんな風に話していました。
「自分に足りない軸・理念を一緒に作り上げることができそうだと思いました。こうして自然素材を提供するなかで、今は利益以上に、安全な住まい、健康的な住まいをつくって行きたいという想いが強くなりました。



大切なお客様や家族を守りたい。法律を守っても健康を守ることが出来ないという事実を体験すると共に、知ってしまったからには伝えないという選択は出来ないという真心からの決断が柱となって、今の最大の強みになっているのでしょう。




2005年の6月に文京シビックセンターで、皆様の前ではいからモダン物語のお披露目後、今日に到るまで会員の皆様のおかげで全国で健康な住まいがたくさん誕生しました。
健康に対する意識も変わりました。新しい気づきもありました。


会員様には、自宅にも珪藻土を施工して、本当に良かったと思っているからお客様にも勧めているというかたが沢山いらっしゃいます。
最終的にはお客様が選択することだけれど、会員様は使命感を持ってずっと伝え続けています。


お客様から『教えてくれてありがとう』と感謝されリフォームの依頼や紹介が増え、お客様との絆作りが出来るのが、はいからモダン物語であることが改めて分かったパネルディスカッションであったと思います。




第二部は恒例の情報交換会。
全国の健康配慮住宅創りの同志とホンネの情報が交換できる場です。

翌日は基礎研修会にご参加されたお客様もいらっしゃり、夜まで語り合うことが出来ました!と伺っています。


皆様ありがとうございました。また来年、笑顔で集いたいですね。



 



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