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コロナによるリフォーム業界の需要の変化

あけましておめでとうございます(執筆しているのは1月7日です)

初めまして、WEBサポートチームでインターネット広告(Google 広告、Yahoo!広告、Facebook広告)の運用をメインで担当させていただいている松田です。

他にもGoogle Analytics、Googleデータポータルを使ったデータ活用、分析が好きでなので機会があればそういった記事も執筆していければと思っています。

さて、初回ということで、何を書こうかと悩むところですが、

リフォーム業界の支援をさせていただいておりますシップならではの。ということで、2020年のリフォーム業界(今回は屋根)におけるWEB広告の傾向を話せる範囲でつらつらと話させていただければと思います。

データポータル

こちらのグラフはGoogleデータポータルを使用していますが、
弊社の「屋根」をメイン商材に扱っているお客様の運用データのまとめで、利用額と平均クリック単価の推移です。(2019年11月〜2020年11月)

※費用と平均クリック単価の縦軸はあえて伏せさせていただいています。

「屋根」関連のキーワードの傾向としては、

需要が発生する梅雨、台風の時期には平均クリック単価が減少して、需要が少なくなりがちな冬は増加しているという傾向がありました。

一般論から言うと、クリック単価はオークションの結果を基に算出され、オークションなので広告の競合が多ければ多いほど、クリック単価も上昇傾向があるのですが、去年の結果を見る限りその限りではありません。

ここからは仮説になりますが、

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響もあり競合が広告の出稿を抑えていた。と予測ができます。

一方で「屋根」の需要は突発的なもので雨漏りにしもて我慢できるものではないので、需要自体はほぼ例年通り発生しているでしょう。

Google トレンドで「雨漏り修理」の検索ニーズを調べてみても一昨年とさほど変わりがないことがわかります。

「雨漏り修理」の検索ニーズ

結果、「屋根」の需要は発生しているが、コロナの影響で広告を出稿する競合が減ったから低単価でもオークションに勝つことができた。と推測できます。

そういった時流のニーズが数値としてわかっていると、あえて広告費用の増額をすることで、競合を出し抜くといった発想もできます。

他にも「屋根」関係のキーワードで「とあるキーワード」の表示回数が2020年9月から伸び始めて、クリック単価も安く取れていると言うデータがあるのですが、ここでは控えさせていただきます(笑)

こういったデータから次の施策を行って、見事成果を出せることが嬉しいですね!