売上17%アップ、年間平均粗利10%アップ、来年から週休二日制を導入

売上17%アップ、年間平均粗利10%アップ、来年から週休二日制を導入 アドバイスを即実行する素直さが生みだす良い変化

見目12月決算が見えてきて、売上が昨年対比17%アップ、年間平均粗利が35%で、昨年対比10%アップ、来年2020年から念願の週休二日制を導入することに決めました。経営改善会議の皆さんのおかげで会社がまったく変わりました。ありがとうございました。

小松業績アップはご自身が変わる意志をもって行動が変わったからの結果に他なりませんが、昨年11月から経営改善会議にご参加いただいて、10か月でこの発表ですから良いですよね。最初の千本ノックはたいへんでしたよね。

見目何でこんなこと言われなきゃいけないんだって、帰ろうかと思いました(笑)。「お客様と主従の関係になっている。卑屈になる必要はない。良い工事をしているなら、あくまでも対等のパートナーなんだと考え方を変えた方がいい」「社歴もあるんだし社員も育っているはず。社員を信じて任せなさい」とか言われたんですけど、自分は自分が関わっていくことがお客さんに対する責任だし、それが会社を守っていく正しいやり方だと思っていたんです。

小松「社長は現場から離れろ」は最初の関門です。頭では理解できても不安が勝ってしまって現状に止まる例は職人独立型の会社では少なくないです。でも、翌月までにはその決心をしてきましたね。

見目皆さんのアドバイス通り、元請けと下請けを分けて、営業交渉と現場管理を分けて、自分の役割を決めて、お客さんにも「ここからは〇〇が担当します」と伝えてみたら、心配していたことが何も起こらなかった(笑)。お客様の満足度は僕が離れてから格段に上がっていますし、社員も管理をやるようになって、今では働き方も変わってきて、自分が塗らなくても現場が回せるようになってきましたし、とにかく時間ができたのが何よりですね。

小松営業のポータルサイト依存からの脱却は勇気が要ったと思います。

見目ずっとモヤモヤしていたんです、実際。誰のために仕事をしているかとか。お客さんからは「お宅どこだっけ?」みたいな言われ方で金額しかみてくれない人もいたりして。

小松自社の商圏の定義をして、そこにチラシやポスティング、ホームページを組み合わせて認知・浸透の活動を繰り返していく。これも鉄則ではありますが、下請けから始めた会社には壁です。ついつい何でもやります、どこにでも行きますになってしまう。見目社長はポータル脱却とショールームの整備や会社周辺にわかるようなディスプレイや野立て看板設置の取組みなどなど、矢継ぎ早でした。

見目諸先輩方がやっていたことでしたから手本はたくさんありましたが、やっぱり経営改善会議で事前にプランを相談できて背中を押してもらえるのがありがたかったです。

小松週休二日制導入は、今の社員さんにとっても当然良いことですが、今後成長のための人材採用にも有効です。それというのも社長ご自身が現場かかりきりを改め、社員さんにも現場職人から現場管理に仕事をシフトしてもらった結果です。

見目先日の経営改善会議でのゲスト講師の話はまたしても衝撃的でした。会社の規模から質からその成長度合いとか聞いていて、自分なんかまだまだホント駆け出しだなと。ずっと先の目標も見えてきたので頑張ります。

まとめ

  • チラシやポスティング、ホームページを組み合わせて認知・浸透の活動を繰り返していく。
  • 社長自身が現場かかりきりを改め、社員にも現場職人から現場管理に仕事をシフトする。