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電力事業参入
福島に住む覚悟を決めた人たちがより良い暮らしをするために再生可能エネルギーと住まいで地域貢献に邁進する

小松

相良所長とはプレゼンシステムやホームページなどで長いお付き合いになります。

ふくしまさいえねパークが開所しましたね。

公共施設のように見えますがアポロガスさんの単独事業なんですね。



相良

公式な発表では8640枚の太陽光パネルを敷いているので、

出力は2160キロワットで、年間発電量は約230万キロワット、

約630世帯分の消費電力をまかなう予定です。

同時に福島の子どもたちのために「あぽろしあわせ基金」を立ち上げました。

また2016年4月からの電力自由化に備えて 「ふくしま新電力(株)」を設立し、

電力事業にも参入することも準備しています。

ここを使ってアポロガス大学(社内教育)を開催したり、

再生可能エネルギーの普及のために貸し出す社会貢献活動だったり

新卒採用の場にしたりと様々に活用しています。



小松

住宅リフォーム会社のインタビューらしからぬ内容かと思いきや、

住宅はエネルギーとは切り離せないですから、

そのエネルギーを再生可能エネルギーでまかなった方がいいという発想に基づく行動は、

福島で事業経営するアポロガスさんにとっては自然なことかもしれませんね。

やはり東日本大震災は大きな転機でしたか。

事業規模も拡大されたようですね。





相良

まさしく何もかも変わりました。売上は単純比較は出来ないですが

震災前の4億円が直近では13.5億円になっています。

以前はガス事業があって、その拡大の戦略として住宅リフォームがあったわけですが、

今はガス、住宅リフォーム、新築、不動産、太陽光発電、



これらが相互に繋がり合っています。

太陽光発電のための土地を募集していて、

現地調査してみたらとても良い場所だったので、その方に「太陽光発電もいいですが

アパート経営の方がいいかもしれません」と提案してアパートの建築や管理、

それにエネルギー供給も請け負わせていただいたりと、

トータルで地域の皆様も生活のお役立ちが出来てやっていて楽しいです(笑)。



小松

楽しいのは何よりですね。福島の人たちの住宅に対する想いに変化は感じますか?





相良

やはり「福島に住む」と覚悟を決めると、

次には住宅にもお金をかけて住みよくしようという気持ちになっているのだと思います。

環境循環型住宅むくむくはうすに加盟したのも、

その想いに応えたいということの一つです。




小松

住宅が覚悟を決めたご家族の心を支えて、

そこに再生可能エネルギーが供給されていくというイメージは素敵ですね。

ところで相良さんといえば、YouTubeで今日現在120万ビュー近くまで見られている

「やきとりじいさん体操」のダンサーでもあります(笑)。

これも実は地域貢献イベントの産物だということを付け加えておきます。







まとめ

① 再生可能エネルギーに こめられた地域と社会への貢献

② 電力自由化にいち早く取り組み、 変化をチャンスに変えていく 

対談連載

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相良元章氏

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