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建材卸売業の苦境からリフォーム、新築で成長、最高益へ リフォーム会社は「地域の人たちと一緒に生きていく」

小松

5月3日社長就任おめでとうございます。

当初は建材卸からリフォームに入られた頃で

単価を上げるためのビジュアルプレゼンの導入からご支援が始まりました。



ありがとうございます。材料は安く入るし需要はあるので

すぐ1億くらいまでになりましたが

実はリフォーム業は止めたいと思っていました。

そこで出会ったのが、

はいからモダン物語、「法律を守っても家族は守れない」でした。

リフォームという仕事が使命感と一致した日でした。


小松

2005年6月17日ですね。



住まい手は内装材のリスクも何も知らされていない。

今までのお客様に悪いことをしたなと。



小松

それが原点ですね。良心を押し潰してまで儲かりそうなことをやることが耐えられないという気持ち。


新築も請け負うようになっていますが、

我々はリフォームをやっていたから ある材料や施工方法では

何年経つとこうなるという結果が 身に染みてわかっている。

だからこそイニシャルコストしか考えないお客様に、 本当に節約するならばという話をします。

材料、間取り、工法も納得していただける。

さらに環境循環型住宅むくむくはうすに加盟して

地球環境視点から未来の子供たちの世代にも責任を持てる家造りも実践出来るようになってきた。

4月入社した新卒の社員さんは「エコで賢い家」を読んで我が社に入りたいとなった人なんですよ。


小松

決算も創業来で最良だったそうですが、

やりきることで結果が変わってきますね。

熊本大分で大地震でも住まいの確保や住まいの修繕、

また住まいの倒壊による死傷者もあり

住宅を担う工務店・リフォーム会社の社会的な役割はやはり大きいなと思います。

昨年は有徳さんの本拠地である茨城でも水害がありましたね。


みんな困り果てているんですね。 その前の東日本大震災のときのことですが、

後になって「一緒に悩んでくれて、考えてくれてありがとう」 というようなことを言われました。

要するにそれだなと。

水害のときは水没した家財、畳などの処分に困っている人に

仲間と一緒に2週間で150軒くらいお手伝いしました。



小松

災害があると工務店、リフォーム会社さんの本業も多忙になりますよね。

自分が必要とされていることに奔走できるように

会社メンバーの考え方のすり合わせをしておくことが必要です。


地域密着という言葉がありますが、

宣伝文句ではなく本当に「境町の人たちと一緒に生きていく」という思いが強くなりました。

父から社長を引継ぐということはそういうことなんだな、という気づきでもあります。

まとめ

① 使命感と結びつくことで営業力が増強する

② 会社の姿勢に共感して社員が集まる

② 天災の多い日本で工務店・リフォーム会社の心構え「地域の人たちと一緒に生きていく」

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