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BtoBからBtoCへ転換。障害を乗り越えた理由とは


小松

岡成社長が弊社のセミナーに出席されたのは3年半前ですが、

その頃は新築住宅工事のBtoB業態でした。



岡成

おかげさまで今期決算(6月)で父親から引き継いだ既存事業3億円の売上を、3年前に始めた住宅リフォーム事業が当初計画より1年早く超えることができました。1年目0.9億、2年目1.7億、3年目3.2億です。

 

小松

会社としては規模が2倍になったということですね。BtoB業態の建築会社がエンドユーザー向け住宅リフォーム事業に取り組むときには障害があるのですが、初動で乗り越えられましたね。


岡成

正直、最初は戸惑いもありましたが、売上を上げることは顧客を創ること、

そのための優先順位はまずは共感する見込み客に集まってもらうこと、

実績がないのだからより大局で考えてホームページで「強み」「想い」で他社に勝ること、

伝えるためにはアクセスも増やしていくことというシップさんのいう順番に従順に(笑)、

従いネットを使った集客に集中投資しました。

怖いもの知らずでもあったし、シップさんの担当者の熱意も大きかったです。





小松

実はネットは実績のない企業にとってはリスクがあります。

「信用」という入口の作り方が難しいのです。

岡成社長自身が私たちの提案通り前面に出ることで「強み」形成をしていただけました。

もうひとつ重要なのは競合を圧倒する「量」ですね。

以前は圧倒的な量のチラシを折り込む会社がありましたが、岡成社長はそのネット広告版です。

 

打ち出す「強み」のめどがついた場合、私たちは「圧倒する量」を提案していますが実行できる人は少ないです。また途中で姿勢に変化が起こったのも大きな要因ですね。



未来に確信を持つ転機の訪れ

岡成

御社のプレジデントスクールに参加したことが大きな精神的な転機になりました。

 

何のために経営をしているのか、など考えたこともありませんでしたし、

未来を明るく考えたこともありませんでした。

 

ダメな自分をひとつひとつ発見しながら、お客様や社員のこと、

家族のことなど今まで考えたこともないくらい考えて、

最後は子供が本心から継ぎたいと言ってくれるような会社にしたいというビジョンが強く残っています。



小松

楽しそうですね。



岡成

毎日本当に楽しいです。

リフォームの仕事ってSHIPさんがミッションでいうところの

「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造する」なんだな、

とビジョンが重なった楽しさなんだと思います。





まとめ


1.勝つポイント「強み」が定まったら、それを伝えることに集中する

2.大局で考えネットに集中投資をする

3.経営羅針盤を持つことで向かう未来に確信を持つ 



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岡成弘志氏プロフィール

岡成弘志氏

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