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職場放浪記1 春の表彰受賞者と石畳

素敵なお店とDERUKUIのいい関係

2004年度入社、新卒2期生の採用担当湯沢です。今回から職場放浪記という企画を開始します。
ん、何か聞いたことあるな?
というタイトルですが、そうです。そこにSHIPっぽさを付与した企画で、
会社周辺の独立系の素敵なお店を紹介しつつ、SHIPのDERUKUIメンバーを紹介していく企画となります。

では、本日も職場放浪記よろしくお願いします

本日のゲスト

WEBクリエイト部 部門長 斎藤葵さん
WEBサポート部 松田崇生さん

本日のお店

店名:神楽坂おいしんぼ
エリア:神楽坂

石畳の先には、、

シップのオフィスがあるのは、飯田橋駅と水道橋駅の間。
周辺には、東京ドームや後楽園、雰囲気のある神楽坂や神保町。アクセスできる素敵なエリアがたくさんあります。
その中でも今回は神楽坂。
皆さんはどんな印象がありますでしょうか?
行ったことがある方はその雰囲気を知っていると思いますが、メインの神楽坂通りから一歩路地裏に入ると、石畳の風情がある雰囲気と素敵なお店がたくさんあります。

今回はその中から、「神楽坂おいしんぼ」にお伺いしました。昭和初期の日本家屋をリノベーションしたお店。
しっかり昭和の名残を残していて、今回お邪魔したお部屋も、2階の個室やお手洗いなど、昭和生まれの僕には実家か!と思う瞬間が何度もあり、ゆったりと3人で話ができました。


まずは、ビールで乾杯。ここで、お店の中をかいがいしく動いていらっしゃった女性が近づいてきて、
「まずはご挨拶しておきますね。」


おかみさんでした。名刺も頂戴して、お店のおすすめを伺います。

おかみ「今日は私が好きなもの作ってもらったから是非頼んでみて!」

ということで、おすすめされたのは「アジのなめろう」

迷わず注文させていただき、他のおすすめも。

おかみ「私が日本酒が好きだから、お料理もそれに合ったものになってますよ。よくお目当てでいらしていただくのは、湯葉。これ頼んでいただいたほうがいいですね。」

ということで、関連する商品として「旬野菜と揚げ湯葉サラダ」「豆乳湯葉クリームコロッケ」「湯葉のお刺身」をオーダーしました。
そのほか、何品か頼んで、さっそくお話。
今回のお二人は、人事考課とは別に代表の小松が「この期間で最もDERUKUIだったな」という人を個人的に表彰する「ホープ賞」と「社長賞」を受賞された、DERUKUIです。何故受賞できたのか?普段の仕事への考え方は?ということをお伺いしていきます。


まさかとれるとは思っていなかったので、めちゃめちゃうれしいですよ

湯沢「松田君は今回ホープ賞をとったけど、どんな感想?」

松田「予測していなかったので、めちゃめちゃうれしいですよ、単純に。まだ先だと思っていました。部門長の井上さんが4年目でホープ賞とっていたので。」

斎藤「そうだっけ?ホープ賞はこれから頑張っていこう!という賞だから、年次とか関係ないんだよ。」

湯沢「どうして取れたと思う?狙ってとったの?」

松田「いや、狙ってたとかないですけどね。他の部門まで自分の仕事が評価されたら対象になるのかなと思いました。」

湯沢「基本的に、DERUKUIかどうかだよね。それをどうやって周りに伝わるようにしていくかも大事だと思うけど」


ここで、お料理が登場。

「湯葉のお刺身」。2色あったので聞いてみたら、黒いのは黒豆で作っているからだそうです。
実際味の違いは?というところでしたが、黒豆のほうが風味豊かで濃い味わいでした。


一緒にやってきたのは、「旬野菜と揚げ湯葉サラダ」「豆乳湯葉クリームコロッケ」。
湯葉祭りのようになってしまいました。どちらもクリーミーな味わいで、優しい味付け。一緒に頼んだ日本酒(日高見という宮城のお酒)ととても相性が良かったですね。


実は、シップでは食事選びが難しいんですが、今回参加してもらった斎藤はお肉が苦手なので、もっぱら一緒に食事をすると魚料理の店になります。今回は和食のお店だったので、肉も魚もメニューが豊富にあり、「アジのなめろう」は斎藤のリクエストで注文しました。
こちらも優しい味で、もちろん日本酒との相性も抜群。青じそとゴマがいいアクセント!



その人にしかできないことが大事なんじゃない。突き抜けて。

斎藤「中途半端が一番ダメ。その人にしかできないことを狙って作っていくのが大事なんだと思う。攻めでも守りでも。私もこんななりなんで、中途半端にやっていたら、悪いところだけ見えてしまって、それだけで評価されてしまう。全く評価されないと思う。」

湯沢「突き抜けるのももちろん大事だけど、自分から生み出す、クリエイティブな仕事をする。言われた仕事だけ早くやる、とかではなくて、言われていない仕事も積極的にやって、空いている分野をとっていくとか。仕事の基本は言われたことを100%やり切るだけど、それってDERUKUIにもう一歩なんじゃないかな。」

松田「そうですね。それわかります。自分からやらないと」

斎藤「私、2年目とかでホープ賞もらったんですよ。その時は、仕事が早いというのでもらった気がします。」

湯沢「そうだね。その時はアウトプットを早く出して、きちきちと時間内で仕事をしていく。という雰囲気がなかった。そこでSHIPの文化が変わったと思ったよ。だから受賞したんだと思う。」

斎藤「そういえばそうですね。60%くらいのアウトプットでもとにかく出す。時間内で出す。30分単位で仕事をする。そんな文化が今は普通ですよね。それがSHIPWAYの項目になったり」

松田「今は当たり前になってますよね。もともとそうなんだと思っていました。」

圧倒的に勉強してないですよね。


斎藤「今、シップで課題だなと思うのは、圧倒的に勉強してないってとこですね。私もそうですけど、、、その点で行くと、松田君は毎朝自主的に早く出社して、こつこつ勉強を欠かさずにしてるよね?そこを社長見てたんじゃない?これをみんな見習ってほしくて。」

松田「それは、僕も思います(笑)インプットだけでも評価はされないですけど、アウトプットして初めて人の目に触れますし。1QでWEBマーケティングの商品をリリースしましたけど、それが評価されたのかなと。」

湯沢「斎藤さんみたいに浮き沈み激しいタイプもいるけど(笑)バランスで、コツコツと努力して。」

松田「僕はこつこつタイプなので、斎藤さんすごいうらやましいなと思いますけど!」

斎藤「私だってそうだよ。毎日早く来て勉強とか絶対できない。」

湯沢「いろんなDERUKUIがいるからいいんじゃないかな。全部できる人っていないから、一つを深堀して、突き抜ければいいと思う。」


この辺りで、頼んだおつまみもなくなったので、追加で注文。
旬のもので、「舞茸の天ぷら」と「筍の炊き込み土鍋御飯」。
少し塩気で「銀鱈西京焼き」を。一緒に秋田の日本酒(白瀑(しらたき))も追加で。

違う、私、斎藤葵


松田「全く失敗とか気にせず突き進んでるのかなと思っているんですけど。」

斎藤「超悩むよ。あーこれ失敗したとか、社長に・メンバーに・案件が、、、とか。」

松田「え、そうなんですか。意外。それって思ってるのにあえて出さないんですか?部門長だから?」

斎藤「違う、私、斎藤葵。キャラ。私はそういうのがうまい人でいたい。昔、社長がある本をプレゼントでもらった。みんな違ったんだけど、私がもらったのは「なりたい自分になっちゃえよ」という本だった。今の自分じゃなくて、私はこうなりたいを演じる。演じていたらそうなるって内容だった。本当の私は、人としゃべるのが超嫌い。人前で話すのが苦手。お酒飲んだら別だけど(笑)」

松田「マジっすか?」

斎藤「ほんと。1年目電話みんな出ようってなってたけど、同僚が50件とっている中、1件も取ってなかったけど、正の字書いてごまかしてた。お客さんに電話かけなきゃいけなかったけど、嘘ついてかけてないでめっちゃ怒られた(笑)くよくよするより乗り切ろう!ってキャラを作った。なりたい自分を演じているうちに、自分になった。」

湯沢「そういうの狙っていくといいよね。僕も、人前でしゃべるのも、アウトプット出すのも苦手。ただ、そういう自分をあきらめたら、あとはやればいいだけ。吹っ切れちゃえばいい。誰に気を使っているんだろうというのを思うようになった。でも、気づいたのはここ最近。ここ3~4年くらいじゃないかな。転機ってあるからね。」

深い話になってきたタイミングで、おかみさんが料理を出してくれます。
いちいち気持ちがいいお店です。

ほかほかで出てきたのは、土鍋で炊いた筍の炊き込みご飯。
お出しのきいた吸い物もいい感じです。土鍋なので、おこげもあって、春をぎゅっと詰め込んだような滋味いっぱいでした。


誰かがフォローしてくれているから、活躍できるというのを脱皮していきたい。


湯沢「斎藤さんは、斎藤葵を演じることで自分のものにしたけど、今狙っているのは何?」

斎藤「斎藤葵がいるシップに頼みたいというポジションですかね。私がいるから。誰かがフォローしてくれているから、活躍できるというのをどんどん脱皮していきたい。自分が脱皮するのももちろんだけど、人の脱皮の手助けをしたい。できない時期は人に頼ればいい。すねをかじる。」

湯沢「最近はいろんな人に言われるけど、斎藤さんすごいよね。という話。名前が業界で売れているという状態はすごいと思うよ。社内でも社外でも自分でもサポートでも活躍して、会社に利益をもたらしている。人を支えている。これが、今回社長賞をとれたポイントなんじゃないかな。まさに」

斎藤「1~5年目くらいは私が私が。私の世界を作り上げてきた。今は、そうではなくて、自分はいいから関わるみんなを良くしていきたいと思っている。私は年収1000万稼ぎたい。普通に給料を上げることを考えると、自分ができることをプレイヤーとして必死でやるだけ。ただ、個人で上げられる利益は限界がある。気づいたのは全体の利益を上げるってこと。」

松田「僕は、まずプレイヤーを極めようと思ます!ホープ賞をとったときからそれを思っていました。他の人ができないことをコツコツとまずは積み上げていこうと思いました!めっちゃ刺激受けますね。」

湯沢「あきらめないでやってほしいな。商品もアイデアも、一度では通らないことが多いけど、ずっと温めて、いい時期にリリースするとか。ダメでもダメなりに。タイミングは大事だし、どんどんチャレンジすればいいよね。」

チャレンジするからチャンスが来る

湯沢「そういえば、今回の社長賞の副賞、シアトルへの研修旅行だってね。すごいよね。」

斎藤「シップで初海外でしたからね。いろんなチャンスはありますけど、手をあげるか上げないかですよね。積極的にチャレンジしているから、チャンスが向こうから来ますよね。業界だけじゃなくて、さまざまなことに興味をもってアンテナを立てておく。これ、本当に大事だと思います。さっきの勉強の話じゃないですけど。」

湯沢「そうだね。いろんなことを知って、実際に経験もしていくことで、インプットの質が上がるとアウトプットの質も上がるし。」

松田「なんかおすすめの話ってあるんですか?」

湯沢「あるけど、また今度にしよう(笑)ただ、一つ言えるのは、自分よりものを知っている人とか、ポジションが高いなと思う人と意識して付き合うといいと思う。どんな人からでも学びはあるけど、やっぱり量が違うからね。」

斎藤「そういう方とお話しすると、めっちゃ恥もかきますよね。いろいろ知らないので、、、でも、そこを食らいついていくと、違いますよね。後輩と飲むのも大事。ただ、先輩と飲むのもとても大事。反省したりひらめいたり。どっちも大事だと思う。」

松田「そうですよね、意識しないとなかなかできないですけど、精進します!今日話聞いて、だいぶ気持ちが変わりました。ありがとうございます!こんな機会って、なかなか今までなくて、大事だなと思ったので、これからも積極的にやっていこうと思いました。実践します。」


ということで、開始から2時間半。だいぶお酒も回ってきたので、今回の職場放浪記はこちらでお開き。

●今回紹介したお店情報
店名 神楽坂おいしんぼ
住所 東京都新宿区神楽坂4-8
営業時間 ランチ  11:30~15:00(L.O.14:00) ディナー 17:30~23:00(L.O.22:00)
定休日 年中無休 土日祝も営業!
URL http://wa-kinari.jp/k-oishinbo/index.html




interviewer:湯沢将志

統括本部 部長/2004年入社
【出身】明治大学 理工学部電気電子工学科 卒


エンジニア部門、営業部門、WEBコンサルティング部門、WEBデザイン部門の責任者を経て、全体を統括する統括本部に。
統括本部として、社内の教育や人事、困りごとの解決をして、社員がやりがいを持って働ける環境づくりを推進してます。 
時代が変われば、人も変わる。変化に対応・適応できる柔軟な企業であることが重要と考えています。社員がいきいきと楽しんで働ける幸せな会社を創ること。それが私の仕事です。 
そのための仕組みを、トップダウンでなく、ミドルマネジメント、ボトムアップで実現し、社員が創る拓けた会社を体現していきます。


interviewee:斎藤葵

【所属】WEBクリエイト部 部門長/2012年入社
【出身】女子美術大学 芸術学部デザイン学科 卒


入社3年目で広報チームの部門長を務め、 採用リーダーを兼任。 
その後新設の営業部へ異動。 
2018年10月WEBクリエイト部 部門長へ就任。WEBディレクターと営業を兼任。


interviewee:松田崇生

【所属】WEBサポート部/2017年入社
【出身】駒沢大学 経済学部 卒


ウェブサポート部として、HPとWEB広告を通じたお客様サポートをメインに努めています。 
特にメインの仕事はWEB広告の運用管理から商品開発まで。 
WEB広告を活用してお客様のご要望を満たせるような施策運用を日々行っています。