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職場放浪記4 社員の成長を願うパパ達の話

素敵なお店とDERUKUIのいい関係

2004年度入社、新卒2期生の採用担当湯沢です。職場放浪記第四回です。
会社周辺の独立系の素敵なお店を紹介しつつ、SHIPのDERUKUIメンバーを紹介していく企画となります。

では、本日も職場放浪記よろしくお願いします

本日のゲスト

WEBサポート部 (4期生)高橋芳明さん
WEBクリエイト部 (5期生)山口耕平さん

本日のお店

店名:上野藪そば
エリア:上野


上野の老舗蕎麦屋で一杯

今回は、上野の蕎麦屋さんを放浪記の語り場としてチョイスしました。
蕎麦屋で語りをというのは、なかなかメンツがいなくて出来ないのですが、今回の二人はいいかなと思って選びました。
お店の情報にもありますが、20時半ラストオーダーで21時閉店というのも、かなりさっぱりしていていい感じです。

お蕎麦好きな方なら知っているかもしれないですが、日本蕎麦には三大系統というのがあります。「更科蕎麦」「藪蕎麦」「砂場蕎麦」。好みによってですが、それぞれのお蕎麦を堪能してみるのもいいですね。
今回は、その中でも「藪蕎麦」系統。お蕎麦屋さんにもさまざま歴史があるんですね。

 現在、「藪蕎麦」というと、まず、東京・神田淡路町の「かんだやぶそば」が挙げられます。ここが多くの「藪蕎麦」の本家です。
「かんだやぶそば」の初代は、堀田七兵衛さんといいました。その三男の堀田勝三さんが創業したのが、浅草にある『並木藪蕎麦』です。
 この『並木藪蕎麦』から昭和29年に暖簾分けされたのが『池の端藪蕎麦』です。
 上野にある『上野藪そば』は、明治25年に藪蕎麦総本家の『連雀町藪蕎麦』(現在の「かんだやぶそば」)から暖簾分けされた店です。
http://sobaweb.com/magazine/201209expo/20120829100502.html
明治の創業なので、120年以上の歴史があるってお店ですね。歴史を感じるのもいいですが、何より今が大事ですね。
お蕎麦とお酒。今回も楽しみです。

あなたは仕事ができない。よく僕の話を聞きなさい


湯沢:今日はよろしく。やっとこういう飲み屋にこれたな。高橋君はちょっと遅れるって言ってたから、先に始めようね。

山口:いけなかったんですか?あ、確かにみんなご飯沢山食べるんですかね。なんにしますか?

湯:まずは、ビールかな。

山:僕も。これ、何ですかね?白穂乃香?これにしましょうか!

このビールは調べてみるとサッポロビールが出している「特別なビール」だそうです。
首都圏と愛知県の限定販売で、無濾過で活きた酵母が入っている乳白色のビールです。

白穂乃香が到着したので、二人で乾杯。
ここで、さらに肴を注文

板わさ 780円
焼き海苔 520円
いかの塩辛 700円
茹で立て枝豆 690円

枝豆をオーダーすると「ちょっとお時間かかりますけどよろしいでしょうか?」という店員さんの反応。
もちろんいいですが、その名の通り、茹で立てなのでオーダーしてから茹でてくれるんですね!楽しみ。


無濾過というのもあって、飲み口は軽やかというよりは深い感じです。ただ、のどが渇いていたこともあり、グイっと飲ませていただきました。あてとしてついてきたのはそばみそ。読んで字のごとく、味噌を練ったものに、蕎麦の実などが入っているものです。甘辛くてまた、お酒によく合うんですよね。ちびちびと頂きながら、二人での話は続きます。

山:このお店いつ来るんですか?

湯:3年前くらいに叔父に連れてきてもらって、それからはちょくちょく一人で。上野で買い物して、昼くらいにちょっと入ってつまみとお酒飲んで、最後蕎麦食べて帰るって感じだね。

山:それありだな。藪蕎麦って神田の方に行ったことがあります。大学の時に教授に連れられて入って、最後、教授は蕎麦食べないみたいな(笑)。こちらのお店は初めてです。

湯:それは良かった。食事をしない食事会ですが楽しんでいきましょう。そういえば、山口君の1年目ってどんな感じだった?

山:お客様に怒られてました。とてもよくもしてもらいましたけどね。

湯:そうだっけ?誰に?

山:M社長とか、S社長とかに。1年目というか、2年目かもしれませんけど。お客様と二人で食事に行ったのが初めてだったかもしれないですが、とにかく歩き方とか立ち居振る舞いをご注意いただきまして(笑)「あなたは仕事ができない。よく僕の話を聞きなさい」って

湯:僕も怒られたな。食事中に席を立つな、上司より先に食べるな。量も。って言われてたけど、その後大分役に立ったな。親に躾で教えてもらってたけど、大学とかに行って堕落してたから、しゃんとしたよ(笑)

山:そうなんですよ。怒られはしてましたけど、気にかけていただいていたんだたと思います。そうだ、僕、毎日早く会社来て、休まなかったときあったじゃないですか?覚えてます?

湯:そうね。早く来てたときあったね。

山:結果的に皆勤賞とって、社内で表彰してもらったんですけど。M社長に「誰よりも早く来て、その分人よりも仕事して、それが1年間続けば、仕事ができるようになる。君はどうせ1か月くらいしか続かないけど、だまされたと思ってやってみればいい。」といわれました。その通りやっていただけなんですけど、なんか仕事もよく出来るようになって、周りからの評価も変わって。

湯:そうだったんだ。その話知らなかったな。

山:皆勤賞もらったことや、評価されるようになったこと報告したら、めちゃめちゃ喜んでいただいて、食事に連れてってもらったんですが、その時に「ようやく一つだけ仕事ができるようになったな」ってほめてもらえたんですよ。うれしかったなぁ

湯:いい関係だよね。みんなシップの社員はお客様に育ててもらっているからね。優しくも厳しくも(笑)

ここで、タイミングよく食事が到着

板わさ。極厚で味もよし。すりたてのワサビもいい感じ。


塩辛と謎の箱。塩辛はゆずの香りもよく、味も上品。塩辛が苦手だといっていた山口君もバクバクだべていました。


謎の箱。ではなく、海苔箱に入った焼き海苔。
下には炭が入っていて火がついているんですが、乾燥のために焚いてます。最後までおいしく食べてもらえる工夫ですね。


茹で立て枝豆。写真では湯気が表現できていないですが、モクモクと茹で立ててある証拠を表していました。
豆自体も甘く、噛み応えが残っていて、好みの茹で加減。幸せ。


肴が来たので、お酒を追加。
メニューで気になっていた

菊正みぞれ酒 650円

ネーミングが面白いですがどんなお酒でしょうか?

みっちり勉強して、夜はパッと遊ぶ。花火とかキャンプファイヤーとか!


山:こないだ、聞かれたじゃないですか?社内で仕事終わってから絡みがない人って。

湯:そうだったね。

山:湯沢さん、めっちゃ絡みないんですよ。嫌われてんすか?(笑)若い子たちと遊んでますよね。

湯:そうじゃないけど、皆さんはかまわなくても大丈夫でしょ?若い皆さんは気を使いますよ。まぁ、仕事終わってとか、休みの日まで会社の人と会いたいか?ってのはあるけどね。(笑)

山:まあ、自分で選択すればいいんで嫌なら断ればいいし。遠くから聞こえてくる話聞くとみんな楽しそうなんでいいんじゃないですか。

湯:そういっていただけてるなら、多少は役に立ってるね!面接していると、学生さんにも聞かれるんだよね。社員同士でプライベートで遊びますか?って

山:みんなでなんかやりたいですよ。僕、運動会とかやりたいですよ。やりましょうよ。あと、水口塾。泊まり込みとかでやりたいですね。

湯:懐かしいね。山口君までだよね、参加していたの。最後のSHIPマーケティング戦略塾が2008年6月10日、11日だったね。

山:そうですね。僕らの代までが最後でしたかね。


湯:ちょうど、その最後の日、前日徹夜で同期と考えたプランを発表し終わったところで病院から電話が入って、妻が入院して子供が生まれたんだよね。めちゃめちゃいろんなことがあった日だったな。

山:覚えてますよ。湯沢さんの子供が生まれたーって社内で盛り上がってました。SHIP大学の枠でやりましょうよ。泊まり込みでやりたい!みっちり勉強して、夜はパッと遊ぶ。花火とかキャンプファイヤーとか!

湯:いいね。是非、企画しよう。

話が盛り上がってきたところで、頼んでいたみぞれ酒やってきました。

みぞれ酒は、菊正宗の樽酒をシャーベット状にしたもの。暑い夏にはたまらない飲みもの。
飲み口もよく、たくさん飲んでしまいそうな雰囲気です、、、


ここでようやく高橋君が登場。
高橋君も無濾過の白穂乃香を注文して、ようやく3名で乾杯。

僕らはお酒と肴で先行してたので、追加注文

厚揚げ豆腐 780円
そばがき 1970円
天だね盛り合わせ 2980円

を注文。みぞれ酒もすぐになくなってしまいそうだったので、菊正宗のぬる燗も一緒に。

無茶ぶりばっかで、、、


山:せっかくのタイミングだったんで、思い出のもの持ってきましたよ。

湯:何?

山:これです。



湯:懐かしいね。昔、こんな人数だったよね。社員より多い感じに見えるもんね。新入社員が。

山:これ、内定式と入社式の時の動画が入ったDVDなんですよね。ホテルで見ました。最近やらなくなりましたけどね。そういえば、もうちょっと時間があれば持ってこれたんですが、入社式に皆さんからたくさん歓迎の品をもらったんですよ。湯沢さんが何プレゼントされたか覚えてます?

湯:いや、、、覚えてない。

高:懐かしいな、カエル倒立

山:もう12年前ですよ。全員に絵の具くれたんですよ。それぞれにイメージカラーを創造して渡すみたいな。僕の色は黒でした!でも、全員黒いものもらったので、そんなイメージなんですね。高橋さんからはコップもらいましたよ。いまだに使ってます!

高:物持ちいいね!

山:六本木のカラオケ行きましたよね?みんなすごくはっちゃけてましたね。高橋秋さんを筆頭に、みんな脱ぎだしたりして、、、今思うと大変でしたね。

湯:うん、思い出さないでおこう。

高:僕もコスプレ要員でしたからね。ビリーズブートキャンプとかやってましたね。

山:あとは、鉄腕アトムとか、金髪アフロとか。今のキャラからは想像できないでしょうけどね。

湯:高橋君の入社当初ってどんな感じだったっけ?

高:eリフォームポータルチームで湯沢さんと滝川さんと3人のチームでしたよ。住まいの104ですよ。民力めっちゃ読んでましたもん。無茶ぶりばっかで、、、

湯:エクセルで体力使ってたよね。

高:そうですよ。リスト50件に電話してFAX送っといてとか。今みたいにトークスクリプトなんてないし、とにかくやらなきゃって感じで仕事してました。ポータルのほかに、ブランドと営業と企画と技術みたいな分け方でしたね。

湯:WEBメンテナンスもチームでやってたから、ドリームウィーバーとCGIは手打ちでやってたよね。

高:そういえば、思い出したんですけど、入社して1週間くらいで社長から本2冊渡されて、「ビジネス特許とるからこれ読んどいて」って言われて。読んでなかったんでめちゃくちゃ怒られました、、、

山:当時は無茶ぶりばっかでしたね。今考えれば普通なんですけど、実力なさ過ぎて、無茶ぶりと思ってしまいました。。

と、入社当時の過酷の中でも楽しい仕事の話をしていると、お料理が

厚揚げ豆腐は、鰹節とネギがたっぷり。豆腐自体、外カリの中ふわふわの仕上がり。


天だね盛り合わせは、エビ、アナゴ、季節の野菜。エビはぷりぷり、アナゴはホクホクでした。油の切れもよく、あとに残らない天ぷら。


そばがき。あまり食べる機会がないかもしれないですが、こちらも注文時にお時間がかかる旨を店員さんから伝えていただきましたが、これもオーダー入ってから作ってくれるんですね。見た目から固そうな印象を受けますが、柔らかく、さっぱりとほんのりと甘さを感じる食べ口。藪蕎麦の特徴の辛口つゆとよく合いますね。


社長が書いてくださっていることを今、後輩に話をしていることにも気づきました。


高:僕も持ってきましたよ!

山:うわ、これ懐かしい!僕が高橋さんの同期の方と作りました!

湯:これいつの?

高:結婚して最初の誕生日。2010年の誕生日ですね。皆さんとお客様からメッセージ頂いたんですよ。僕が28とかの時ですね。


湯:山口君と同じくらいメッセージ書いてないね。俺。

山:いやいや、僕キャラクターとか書いてますから。

高:結構年次別でとってあるんですよ。これ覚えてますか?カードなんですけど、四半期に一回、相互考課の得点でクレドに対して優秀だったのでもらえるカードなんですよ。一番上のが初めてMVPでもらったもので、平成21年(2009年)にもらったのですね。副賞でカシータのペア食事券をいただきました!


湯:いいね!これ復活させようかな。

高:これ、うれしいんです。とてもモチベーション高いですよ。

山:僕も持ってますよ。滝川さんのわんこと1日遊べる券(笑)

高:まだありますよ。掘り起こしたら感慨深いですね。これ、入社した日に社長からいただいた手紙。今読み返すとよくわかる内容なんですが、当時は全くぴんと来てなかったですね、、、



湯:そうだよね、そういうことあるよ。

高:社長がこの日に書いてくれてますけど、読み返してみて、13年間これを積み上げてきたんだなというのがよくわかりました。お客さんに対しての姿勢とか、自己成長とか。社長が書いてくださっていることを今、後輩に話をしていることにも気づきました。
また別で、これすごく胸が熱くなったんですが、もう一つ。3年たった頃の、4年目の五月時の手紙。この頃、やっと入社の時にもらったように積み上げて来て、4年目に入って評価されるようになったんですけど、それまで相互考課は万年ドンケツで。ようやくちょっと仕事ができるようになったなと思った時にもらった手紙です。



高:これは、1年目の誕生日に高橋秋さんが企画してくれた誕生日会でもらった、お客様からの手紙ですね。お客様とかかわっていてうれしいな!という気持ちを思い出しますね。自分のために時間をかけてくれたんだというのがわかりましたし、感謝する気持ちを教えていただきましたね。


山:みんな8階に集まってやってましたよね。めちゃめちゃ喜ぶ顔が見たいから時間かかってましたね。

高:誕生日祝ってもらった人が次の誕生日をやるって風になってましたよね。



あれ、もしかして今まで余裕なかったの?


湯:業務が忙しいとかいろいろ重なってくると中々難しいよね。今日話してて思ったんたけど、2人はだんだんポジションが変わってきたよね。もちろん、部門長も経験してるし今はプレーヤーというよりは、教育者としての面が増えてきたよね。高橋君は新人塾やっているよね?山口君もチーム内の新人LINEとかやってるんでしょ?

山:よく知ってますね!作ったの最近ですけどね。そういえば、入社してすぐ、古川さんとチームだったんですけど、すごく細かく仕事見てくれて、チェックしてくれてToDoとか。新人だから、その日に終わらなきゃいけない仕事もあったんですけど終わってないと、「じゃあ巻き取っておくね」という風にやってくれてたんですよ。そんな仕事の仕方を見ていたんで、今の仕事はそんなベースがあります。ちょっと前まで難しく考えすぎてて。あれも自分がやるべきだ!みたいな。最近は自分よりも年次はしたなんだけど、後輩の面倒を見てくれるメンバーがいて。そうしたら、新人LINEとか含めて、やれる時間ができてきて。

湯:あれ、もしかして今まで余裕なかったの?

山:そうなんですよ。特に部門長やってるときとか。こうしなきゃいけないとか。勝手にプレッシャーを感じていただけ。そんなこと実際は求められてなくて、勝手に思い込んでて。やるべきことをやればいいのに、プラスアルファばっかり考えてつぶれてしまっていました。

湯:そうなんだね。

山:最近の部門長見ててもそうですけど、抱え込んじゃってるんだろうなって思います。そういう経験をしているんでわかります。今は、斎藤さんがやってくれているんで、僕は違うポジションで。

湯:最近変わったよね。なんでかなと思ってたけど、余裕ができたってことなんだね。

山:そうですね。もう一つ、家族が増えたってこともありますよ。家のことも大事。仕事も大事。時間が限られていて、配分もしないといけないので、一つ一つキチキチとやるようになって。余裕ができました。

言葉も思考も行動も結果に関連している。


湯:高橋君も変わったよね。

高:ここ数年でいろいろありましたからね。大きいのは心の病気です。価値観も感じ方も変わりました。部門長を降りて、フレックスにして、いろいろ変わりましたよ。

湯:苦しかったよね。高橋君は真正面から受け取ってくれるからね。いい面でも悪い面でも。

高:僕、人の話聞いて内容で、めちゃめちゃ聞いてるし、覚えてるんです。今の話で思い出しました。2年目に湯沢さんが僕にある成長戦略を話してくれたんです。プレイヤーでなくて、マネジメントディレクションできるようになることが、稼ぐポイントだって。今でも意識してやってますよ。

湯:そうだね、それは今も変わってないかな。僕はもともとプロフェッショナルより、ジェネラリストでって思ってるからね。

高:また思い出しました。僕、誕生日の時にお客さんに手紙もらって、そこに書いてある話。何か事業に失敗して、借金を背負ったとして何が起こるか知ってますか?答えは何も起こりません。このことは、挑戦することを怖がらなくてもいいということがわかりました。今でもこの話を新人に話をしていますが、新入社員は免罪符を持っているんだから、思い切ってやっていいんだ。先輩が責任取ってくれるから。という風に話してますよ。

湯:高橋君はすごい経験をしているからね。

高:そうですね、心病んでしまったのは2回ほどありましたけど。当時部門長だったんですけど、本当につらかったですね。逃げてはいけないと思っていましたし。ただ、全くうまくいかなくて、様々な状況を鑑みていただいて、湯沢さんが僕の部門の部門長をやることになったんですよね。その後、半年くらいはプレーヤーとしてやってみて、状態も回復してきて。

山:そうでしたね。その時、僕も同じチームというかになりましたよね。

高:その後、もう一度チャンスをいただいたんですが、正直に不安も話させていただきましたし、手助けしていただかないと難しいですってことを伝えさせていただきましたよね。結局はその後、方針として「できる人がやる」という話になって、パンクしてしましましたけど、、、

湯:あの時はみんな余裕なかったね。雰囲気も良くなかったし。

高:結構、他人事化してしまった時期でしたよね。新人塾を始めたきっかけは、ネットの世界はすごく早いし、人を増やして成長をしていってもらわないといけない。サービス提供は今は人がするので、人のレベルアップをしていかないと、事業も伸びていかないと思いまして。とにかく閉塞感を打破したかったんです。

湯:そろそろ高橋君は、僕と仕事するのもいいんじゃない(笑)

高:そういう話ですか?

湯:そこはまぁ、置いといて。SHIP大学も同じような思い出始めているからね。人を育てるってのは大事だよね。

山:それは大事なんですけど、人を教えるって才能だなって思いますけど。

湯:自分で教えなくてもいいけど、それは得意な人に任せて、場づくりをすればいいんじゃないかな?

山:部門長を1回やってて、辞めて。経験としてはすごくいい経験をしていますよね。人に伝えるのって難しいなと。逆に今プレーヤーとしてやらしてもらってて、部門長の悩みもわかるんで手助けはできるんですよね。

高:人の成長みたいな話ですけど、なぜ働くのか?みたいなテーマありますよね。ずっと問いかけていますけど。昔、全体会議の後に、全社員のディスカッションしてましたよね。その時に、チームクレドに「スキルアップ」「成長」とかって必要だよね?って話をしたときに、あまり反応が良くなくて。感覚がずれてしまっていることに気が付きました。自分で稼げるようになる。家族を幸せにするためにも。そのためにスキルアップが必要なんだろうと。この考え方は間違えていないので、教えていきたいなと。

湯:考え方は人それぞれあるんだよね。

高:だから、その部分の方向性を合わせていきたいですね。新入社員の明るい未来を作ってあげたいので。いい言葉と普段から接することで、いい結果を作る、実績を作る。言葉も思考も行動も結果に関連している。

湯:まさに鳥タイムだね。洗脳もプラスされてるね(笑)でも、そんな先輩がいるチームはすごくいいよね。

山:いやー、高橋さん深い。みんな、もっと楽しく仕事してもらう環境を作ってきましょう。


〆に蕎麦。せいろう。江丹別産のそば粉を使用。僕の妻のお父さんが日本一うまいという蕎麦の産地。
辛口つゆが好みの私にとっては、大好きな組み合わせでした。そば湯も閉店間際、濃い一杯をいただきました。


昔は、ラーメンを締めにという胃袋でしたが、最近は蕎麦〆というのが一番いいなと思っています。

語り場としての蕎麦屋。3人の共通項は、部門長経験者、パパ、おじさん。
多くの歴史と今を感じる話ができましたが、一番は社員の幸せを願っている経験豊富な2名の話をゆっくり聞くことができ、会社の変化も知れ、頼もしい人材がここにもいるんだなということを確認できたことが今回の放浪記での収穫でした。その豊富な失敗や挫折や成功体験で、会社を人をもっと良くしていきましょう。


●今回紹介したお店情報
店名 上野薮そば
住所 東京都台東区上野6-9-16
営業時間 11:30~21:00 (L.O.20:30)
定休日 水曜(祝日の場合翌日休み)
URL https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13003594/




interviewer:湯沢将志

統括本部 部長/2004年入社
【出身】明治大学 理工学部電気電子工学科 卒


エンジニア部門、営業部門、WEBコンサルティング部門、WEBデザイン部門の責任者を経て、全体を統括する統括本部に。
統括本部として、社内の教育や人事、困りごとの解決をして、社員がやりがいを持って働ける環境づくりを推進してます。 
時代が変われば、人も変わる。変化に対応・適応できる柔軟な企業であることが重要と考えています。社員がいきいきと楽しんで働ける幸せな会社を創ること。それが私の仕事です。 
そのための仕組みを、トップダウンでなく、ミドルマネジメント、ボトムアップで実現し、社員が創る拓けた会社を体現していきます。

interviewee:高橋芳明

【所属】WEBサポート部/2006年入社
【出身】大阪府立大学大学院 工学研究科 海洋システム工学分野


2006年にシップ入社、大阪出身。学生時代には鳥人間として琵琶湖の空を53分飛び、その記録は未だチーム記録として残っている。
WEBマーケティングの企画、運用、解析、改善を中心に100社を超える住宅リフォーム事業者様のサポートを経験。目的、目標に沿ったWEBマーケティングの運用課題解決をサポートし、お客様をゴールまで乗せて飛び続けます。


interviewee:山口耕平

【所属】WEBクリエイト部 2007年入社
【出身】日本大学 理工学部 建築学科


2007年にデザイナーとして入社、技術部としてSHIPのWEB集客運用のサービス開発に従事。チーム部門長としてマネジメントも経験。
その後、他部門での業務(開発・営業補佐・集客)を経て、2018年よりWEBクリエイト部にデザイナー兼ディレクターとして復帰。
お客様の期待に応え、想いに寄り添えるディレクターを目指し、日本全国を飛び回っている。