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職場放浪記8

2004年度入社、新卒2期生の採用担当湯沢です。職場放浪記第8回です。
会社周辺の独立系の素敵なお店を紹介しつつ、SHIPのDERUKUIメンバーを紹介していく企画となります。

では、本日も職場放浪記よろしくお願いします

本日のゲスト

営業部 (5期生)川上順平さん
営業部 (10期生)相本健佑さん

本日のお店

店名:庫裏
エリア:新橋


本来の放浪記?の店選びの基準に立ち戻り、今回の営業メンバーとのお店を探しているところで、すでに食事メインの見せチョイスは選択肢からなく、今回は完ぺきにお酒メインのお店になりました。
こちらのお店、2008年にオープンした、日本酒をメインに本格焼酎や梅酒などの国産酒が味わえるお店です。趣旨としてはぴったり。他に銀座店と立ち飲みスタイルのお店があるようですが、今回はじっくり腰を据えてということで、こちらの店舗を選んでおります。お店のルーツは日本酒をメインで扱っていらっしゃった酒屋さんということで、非常に期待が持てます。
日本酒の銘柄も、週で数十種類入れ替わるようで、いつ行っても新しい出会いがある場所であるともいえます。また、少量で(60ml)~ご提供くださるようなので、沢山の種類を一度に試すこともできそうです!期待してしまいますね♪

全部行くの?


湯沢:今日は日本酒飲み放題コースにしたんで、大いに飲みましょう。二重丸がついてるのが飲み放題だって。一杯目何にしようか?


相本:へー、すごい。

湯沢:これにしようか。僕は天吹。

相本:左上から行こう。光武。

川上:全部行くの?

相本:わかりやすく攻めていこうと思って。

川上:僕は天山にします。

湯沢:今日は飲むメンツだと思ったので、食事というか酒の肴メインにしてみたけどいいよね。日本酒がご飯ってことで。

相本:問題ないっす。

湯沢:みんな営業だから、日本全国の日本酒はよくお客さんと行くんじゃないかな?

川上:だから、行かないところの日本酒を飲んでいく感じにします!

相本:来ましたね。乾杯しましょうか。

皆:乾杯~♪


二人で支えあってって感じです


湯沢:日本酒祭りって昔行ってたな。日本酒飲むと思いだす。長野県の諏訪でやっていたイベントなんだけど、一杯目から日本酒っていいね。

川上:そうでしたよね。僕の同期も行ってましたね。

ここで肴が登場。
じゃこサラダと燻製カズノコ。社内では有名なんですが、川上君は食べられないものが多いので、今回もカズノコはNGだったようです(笑)あと、発酵食品がNGなので、おせち料理は食べられるものがないそうです、、、



湯沢:みんな、パパだけど、家でお酒飲むの?

川上:飲めるときは飲みますけどね。ただ、絶賛子育て中なので、体調いい時だけですね。

湯沢:相本君は?

相本:飲みますよ!白ワイン飲みますね。

湯沢:今、子供何歳だっけ?

川上:上の子が3歳で、下の子が3か月です!

湯沢:二人目ができて、どう?最近。

川上:今までは二人で一人を見ればよかったんですが、二人子供がいるんで、単純に時間が減ったって感じですかね、、、嫁さんも今働いているんで、二人で支えあってって感じです。

湯沢:相本君は?

相本:10か月です!

湯沢:ちなみに、名前なんだっけ?

川上:下の子が汐織(しおり)で上の子が慧人(けいと)です。

相本:いつも順子って呼んでるんで、名前覚えます!

湯沢:何で順子なの?

相本:順平の子だからです(笑)

2杯目を早速おかわり。

白ばくれんと東洋美人、鍋島(2018)をおかわり。ペース早いですね。
追加のおつまみでお刺身が到着。これまた、一人分の量としてはいい分量ですね。


ユウスケだったらしいですよ。


湯沢:そういうこと、、、他にも名前の候補たくさんあったでしょ?

川上:はい、沢山ありましたけど、嫁さんの意見がいいんじゃないって、周りにも言われていたんで。湯沢さんとこは?

湯沢:多分僕かな。二人で決めてるけど。誠と翼だけど。昭和っぽい名前がいいねって話して決めてるよ。読みやすいってことで(笑)相本君とこは?

相本:結菜(ゆうな)って言いますけど、書きやすい字がいいねって話してましたね。嫁さんと。

湯沢:名前、大事だね。つけられなかった名前も愛おしいね。自分の名前でつけられなかった名前知ってる?

川上:僕のは知らないですけど、弟はありましたね。

相本:そうなんですね。

湯沢:順平一択か。ご両親に思い入れがあったんだね。相本君は?

相本:ユウスケだったらしいですよ。今の名前は健佑ですけど。健は父親から。この佑ってのが左大臣右大臣の昔の字で、人を助けるって意味らしいんですけど、右でも左でもよかったらしいんですけど、なんとなく右の佑になったみたいです。

川上:湯沢さんは?

湯沢:タクトって名前だったらしいよ。

川上:タクト感ないですね(笑)

湯沢:タクト感があるかどうかわかんないけど、今の自分は今の名前だよね。今回、自分のSHIPの18周年イベントで名前を使ったプレゼンしたけど、大事だよね。

川上:はい、僕就活してた時、自分の名前を使ったプレゼンをするって課題ありましたもん。何者か考えましたよ。名前は自分を表すなと思いましたけど。


ここで追加の日本酒。皆3杯目。小と中が選べるですけど、小が60ml、中が120mlです。
正雪と不動、白露垂珠 円熟 藍。すきっ腹に飲んでいるんで、すでにろれつが怪しい感じに。深い話になっていきそうな予感。。。

子育てと仕事の両立、どうなんだろうか?


湯沢:僕は子供が11歳と4歳なんだけど、子供ができると生活変わるよね。働き方って変わるかな?

相本:今は特に変わってないですね。嫁さんが産休中なんで。子供が生まれるときにちょうど営業職になったので、そのタイミングで嫁さんは実家で子育てするってことになってました。出張ガンガン行ってましたけど、他の家族に助けられておかげ様でって感じでした。

川上:僕はやっぱり変わりましたね。上の子はちょっと繊細なので、夜中中泣いてたりするんで、近くの公園まで行ったり良くしてましたね。完全に寝不足です、、、

湯沢:初めての子育て、お互い経験ないから手探りだよね。二人とも管理職も経験していて、仕事との両立の難しさも知っていると思うけど、どうなんだろうか?

川上:お互いの助け合いと思いますが、バランスはとれていないですね。自分自身のスキルアップも必要と思いますが、壁はあります。

相本:責任ある仕事しながらってのは、本当に難しそうです。今は管理職ではないですが。

湯沢:そうだね。いろいろあって、今の営業部だもんね。

川上:はい。

相本:ただ単に、難しいで終われないですけどね。いろんな方に支えられて今の自分があります。

川上:本当にそうだね。感謝って言葉が先に来る。

相本:僕も子育ってっていうか、WEBクリエイト時代にしんどい時はありましたけど、先輩に助けられたことたくさんありましたね。落ち込んでるときに巣鴨で飲んで応援してもらったり。本当に助かりました。

強烈に。ここを考える。


湯沢:しんどい時に立ち返るのってどこ?

相本:社長にもらった言葉ですかね。「目の前の人を喜ばせる」。昔のSHIPWAYにありましたが、「自分以外は全てお客さま」というシンプルな方向性。でもなかなかできない。それを創業式典だったり入社式だったり。

湯沢:自分以外が全て。強烈にイメージがる言葉だね。

相本:そうなんですよ。強烈に。ここを考える。自分の名前もそうですね。


日本酒も追加 日高見ひやおろし、鍋島(2019)
おつまみも追加。うるめイワシの丸干し。ここへきてうれしいしょっぱさ。さらに加速度的に日本酒が進んでしまいます、、、



湯沢:僕も、会社に貢献できない時期があって、すごく申し訳ないなと思った。自分のライフスタイルが変わったりするときにあるよね。壁が。この壁を感じさせない状態にするのが役割なんだと思う。

川上:それわかります。今、僕も同じように思っていて貢献できてないなって思うことが本当に多くあります。仲間の発信に対してリアクションが遅れてしまう、できない。わかってはいるけど、やってない。やれてない。時間があればというのはいい訳ですが、そんなこともできないなんて、、、

湯沢:ライフステージ変化による女性の働き方もあるけど、男性の働き方もあるよね。

37年生きてきて、ほんとに今崖っぷちだと思っています。

川上:自分は能力が高いわけではないので、時間で埋めていたという現実があります。今は、その時間が限られる中でにっちもさっちもいかないということもあります。これは申し訳ないのと、情けないのと。自分は何なんだろうって思います。

湯沢:そういう時期はあるし、僕にもあったし。家族を幸せにできるのか?会社で役に立てるのか?って真剣に悩んで。悩んでも答えが出なくて。だから目の前の仕事、お客様に喜んでもらうことを考えてやっていたら、いつの間にかその時期を抜けていたけど。

川上:37年生きてきて、ほんとに今崖っぷちだと思っています。みんなに迷惑かけてるな。変わらなきゃって。思えば思うほど焦ってしまいます。。。

湯沢:そういう状態だから、みんな助けてくれるんじゃないかな?助けを求めて、素直になれれば役に立つことも出てくると思うよ。

相本:僕はたまたまタイミングと環境がラッキーだったかもしれないですが、同じ状況だとなんとも。社内で大失敗している経験もあるので、気持ちもわかります。

川上:土日の時間の使い方と、平日の時間の使い方と。自分の時間なのにコントロールができなくて。

湯沢:現代の子育てはシビアだと思う。親世代には親世代の苦労があったと思うけど。二人で子育てするとね。実家が遠いと親にも頼れないから、完全に新米二人で子育てするからね。サポートしてくれる環境あると大分負担も違うと思うけどね。また、違った難しさも家庭によってはあるかもしれないけれど。

相本:実家のフォローが無かったらと思うと。ほんとしんどいですね。。。


話にも花が咲いてきたので、追加で。まんさくの花、夜明け前。僕の実家のお酒、夜明け前。今の状況にはぴったりのお酒なのかもしれません。明けない夜はない。
合鴨のロースもおつまみで追加。それにしてもはずれがない料理。さすがの一言です。


助けてもらって、自分が助けられるようになるから。


湯沢:実家もそうだけど、仲間の支援も大切だよ。

川上:僕もそうですけど、他のシップのメンバーもこれからライフステージが変わる中での働き方、考えていきたいですね。体調崩すなんかも出てきますしね。自分自身も。13年も会社にいて何度も繰り返しますけど、辛いです。みんなの役に立ててないから。

湯沢:そんなことないよ。周りが助けてくれるから。悪循環はいつか終わるしね。助けてもらって、自分が助けられるようになるから。そんなことがあるからどんどん会社を良くしていきたいよね。声がかかるようにね。嫁さんも子供も健康なことってのが幸せだよね。

相本:ほんと、ありがたいことなんですね。そんな日常のありがたさに気付けるってこと自体幸せなんだと。そんな環境にいられることも幸せですね。今日はいい会になっていると思います。川上さんの想いがあふれているというか。

湯沢:本音で語るし、痛いところもえぐられるけど、愛があるからね。酔っぱらって同じこと繰り返してるかもしれないけど。年だね(笑)


とは言いつつ、さらにお酒が進んでいきます。
上喜元、成正、山本。種類が多いので、探求心もあり、様々な銘柄を選んで試していきます。舌のけいこにもなっていると思います。もっとゆっくり味わってと思うのですが、話の深さも出てきているのでペースも上がって、、、

社長やお客様に認められたい。

湯沢:そういえば、最近MMDで10期生の同期が受賞したじゃない。相本君、どういう気持ちなの?

相本:どういうって、わからないですけど、、、複雑ですね。自分が超ピンチな時に助けてもらったんで、うれしいも、活躍したいのと。ただ、与えられてる役割があると思うので、自分ができることを。僕は社内の評価というより、お客様に評価していただけることが原動力になっています。相本君から元気をもらっているとか、一緒にいると前向きになれるとか。根がうざいくらいにポジティブなんで、周りを明るくしていきます。営業部も同じだと思ってますけどね!

湯沢:そうなんだ。いいお客さん多いしね。いい仲間も。同期は切磋琢磨できるしね。でも、社内ではなく、外に目を向けているってのはわかるな。社内基準で考えていても、見える部分は少ないし、改善も進まないし。お客様から教えていただくことはたくさんあるし、その分厳しさも余計にあるし。

相本:いい関係だと思います。これは、社長や先輩たちが作ってきてくれた信頼や信用の上に成り立っていると思うんですけど、さらにそれを超えていきたい。営業という結果がはっきり出る部署にいるので、なおさら。

湯沢:営業は結果がわかりやすいよね。粗利がはっきり出るからね。役に立っている。必要とされていると結果は良くなる。逆も早い。貢献できていないところもはっきりと。

川上:結果出ないと評価も上がらないんですが、一度はまってしまうとどうやったらそこから抜け出せるかって迷います。気づいたんですが、僕は承認欲求が高いんですかね。社長やお客様に認められたい。尊敬する人たちの信頼が欲しい。行動が伴っていないので、今は難しいですが、前に進みます。

相本:川上さんは優しいから、お客さまに対してもすごくやってしまうこともあるから。時間が無くなることもありますよね。僕が1年間やってきて思っていることでもあります。どこに時間を使うのか?この軸は必要ですよね。

川上:自分が良かれと思ってやっていることもあるけど、それが顧客の役に立っているということもあると思うけど、、、会社としては良くない部分もありますね。

相本:お客さんとしっかり向き合っている。向き合っていく時期ですね。

川上:そうだね。

相本:僕も相当嫌われましたからね(笑)やらかしたんで。でも、そんなときでも失敗しても認めてくれる、励ましてくれる人はいる。その人の想いに応えたい。

川上:夜明け前いい酒ですね。ほんと明けないといけないと思います。

湯沢:明けようよ。


一人8杯ほど。たっぷり堪能させていただきました。
たっぷり日本酒を飲んだせいか、饒舌になって、熱い思いを吐露しあっていましたが、ほぼ中身がリピートしてしまったので今回はこの辺りで。年を感じますし、話の内容ももちろん10年前とは変わってきました。本気で語れる仲間がいる。幸せな環境を感じつつ、会社を良くしていこう!と誓い、新しい風が吹くなと確信した夜になりました。


●今回紹介したお店情報
店名 庫裏 (ワシュバ クリ)
住所 東京都港区新橋3-19-4 桜井ビル2F
営業時間 
【月~金】
17:00~24:00
(LO 肴23:00 酒23:30)

【土曜】
16:00~24:00
(LO 肴23:00 酒23:30)

定休日
日祝 年末年始・お盆・ゴールデンウイークはお休みがかわります
URL https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13173158/




interviewer:湯沢将志

【所属】統括本部 部長/2004年入社
【出身】明治大学 理工学部電気電子工学科 卒


エンジニア部門、営業部門、WEBコンサルティング部門、WEBデザイン部門の責任者を経て、全体を統括する統括本部に。
統括本部として、社内の教育や人事、困りごとの解決をして、社員がやりがいを持って働ける環境づくりを推進してます。 
時代が変われば、人も変わる。変化に対応・適応できる柔軟な企業であることが重要と考えています。社員がいきいきと楽しんで働ける幸せな会社を創ること。それが私の仕事です。 
そのための仕組みを、トップダウンでなく、ミドルマネジメント、ボトムアップで実現し、社員が創る拓けた会社を体現していきます。

interviewee:川上順平

【所属】営業部/2007年入社
【出身】近畿大学生物理工学部 卒


新卒5期生として入社
入社後6年間は、WEBサポート部としてWEBマーケティングの現場から200社以上の企業の集客を支援。
7年目以降は、支援実績を元に、北は北海道から南は鹿児島県まで年間約150社の経営者様に対面し、業界着動向・現場情報・他社事例などを元に、お客様の地域での絆づくり支援に邁進中。


interviewee:相本健佑

【所属】営業部/2012年入社
【出身】早稲田大学文化構想学部 卒



2012年にシップ10年目の10期生として新卒入社。Webデザイン部で現場未経験からキャリアスタート。
ポジティブさを武器にサイト制作を指揮する「ディレクター」のポジションを確立し2015年10月より部門長を任されるまでに成長。
制作現場の一線にいた経験を活かし、2018年10月より営業部に配属。
現在、シップで唯一の『職人(制作現場)経験のある営業』。