「やり方」から「あり方」にシフトしたことでオンリーワンに

「やり方」から「あり方」にシフトしたことでオンリーワンに 株式会社絆すてーしょんへの社名変更に込めた使命への想い

小松 ガラス販売の有限会社石川硝子店からリフォーム業に変わって、屋号として「リフォームの鬼」を打ち出してきましたが、今回、社名を株式会社絆すてーしょんに改めましたね。
そこに込めた想いが熱いですね。

石川 10年前にシップさんの水口先生の研修会でその場から逃げ出したいくらいの思いをしたんですが、あの頃は「やり方」ばっかり求めていたんだなと今ならわかります。
どこかに出かけては「やり方」を会社に持ってきて、パートナーである妻ともコミュニケーションが取れていなかったですね。

小松 それが、今や「日本愛妻家協会」(笑)。

石川 調査員です(笑)。

小松 「住育の家」あたりから奥様と考えが合ってきたように思いますが。

石川 シップさんのプレジデントスクールなどを通じて北上に生まれてここで働く役割、使命を意識するようになってきました。
私たちの仕事は建物をリフォームすることが目的ではなく、ここに生きる人や家族の営み、未来を支えることだ、ということで妻とも価値観が一致してきました。
追求することが「やり方」から「あり方」に変わってきた、とも言えます。

小松 それを社名に表現したということですね。
「一般社団法人志授業推進協議会・認定講師」も同じなんですね。

石川 子供は未来からの使者(タゴール)です。
北上の小中学校で志授業をやらせていたいてますが、子供には生まれてきた目的、志を持つこと、次に親や先生にはそれを否定しないこと、サポートすること、少なくとも否定しないことを伝えています。
私に出来る故郷の未来創りです。

小松 会社での指揮も変わったでしょうね。

石川 小さな会社ですが一人当たりに換算すれば大きなことが出来ます。
例えばお客様に出すハガキの枚数で一人当たりでは日本一とか。

小松 そうやって磨かれていく人間性の向上こそ、最大の会社の強みになりますね。
参入業者が増えてレッドオーシャン化するリフォーム業界の最強戦略だと思います。

まとめ

  • 「あり方」から始めることが最強の経営戦略
  • 会社の仕事も地域活動も家庭も同じ根から育つ
  • 一人当たりで置き換えると、小さな会社でも大きな目標を追求できる