株式会社シップ

サイトマップ

tel 03-3868-9621
【受付】9:00~18:30(土・日・祝休み)


成長のポイントは「マネジメント」


小松

今年はインテリア・コーディネーターさんたちと一緒にスウェーデンツアーにも参加されていますが

また新しいフェーズにも入ったようですが、最近の業績の伸びが著しいですよね。



前田

12月決算ですが、2011年8.8億円、2012年10.5億円、2013年13.5億円になりました。



小松

実は今日のインタビューはリフォーム会社も規模の成長を志していこうという趣旨でお願いしていますが、

ゼロから作った会社で実際売上の踊り場も長かったと思いますが、成長のポイントはどこにあったと思われますか?


前田

3億までは集客数があってそれなりの営業スキルがあれば達成できると思うんです。

10億というのは壁だったのですが、

超えた今から振り返ってみると「人」つまり「マネジメント」ということですね。

私どもの場合でいえば「No.2」と「店長」ということになります。




マエダハウジング流のマネジメントとは

03

小松

マエダハウジング流マネジメントとは?

 

前田

理念とかビジョンとか方針だけ伝えたら具体的な行動計画は任せる。

行動計画を結果管理ではなく行動管理を週単位でチェックしていくこということになります。

 



小松

その管理をNo.2、そして店長に任せているということですね。

転機はありましたか?


前田

No.2の存在が鍵だなとは頭ではわかっていました。

ある経営者の方に「どうやったらNo.2ができるんですか」と言ったら、

社長の度量だ、任せられるかどうかだ。

しかし任せて任さず、ここがポイントだということが今はわかるようになった。

今は目標数字からNo.2と各店長に腹をくくって任せてそこから40ヶ月以上計画を達成できるようになりました。

小松

10億円というのはリフォーム会社にとってどんな意味があると思いますか。


前田

私の場合は詰まるところは会社をつぶしたくない、100年企業になりたいということです。

以前尊敬する経営者に決算書をみてもらったときに、まずは自己資本を1億円にしろとそうすると変わる、

レバレッジ(テコ)が働くからと言われました。実際に自己資本が厚くなるにつれ、

入ってくる情報が変わってきた。10億円企業というのは100年企業への一里塚なのだと思います。

圧倒的に10億円以上の企業の倒産率は小さな会社よりも低いです。

リフォーム会社だったら30人くらいがその目安になります。

小松

リフォーム業界にハウスメーカー、家電量販店といった大資本がどんどん参入してきます。

その中でリフォーム会社の10億円企業化は攻めであり守りでもある必須の経営姿勢ではないかと思います。






まとめ


10億円企業化は「人」つまり「マネジメント」

理念・ビジョン・方針を伝え、任せて任せず

行動計画を任せ、行動管理を週単位でPDCAをまわす



対談連載

前田政登己氏プロフィール

前田政登己氏

小松信幸プロフィール

小松信幸

バックナンバー

もっと、インタビュー記事を見たい方はこちら
Top